Greeting
ご挨拶
はじめまして。
私たちは、過去にいじめや虐待などの体験があり、大人になっても生き辛さを抱え、苦しい人生を歩んできました。
幸せになるために、それなりの努力をしたものの、いつまでも埋まらない虚無感に悩み、打開策を求め、最終的に出会ったのが「心のバランスを整える方法」でした。
そして、自分を理解し、自分を愛することができ、自分を可能性の世界へと解放させられたことによって、過去のネガティブな体験が個々の人生に、どんな影も投影させることがなくなりました。
この事実をベースに、人間は完全に変容することができると確信したため、1人でも多くの方に「いじめ・虐待のない未来」を創ることは可能であるということをお伝えし、平和な未来社会の実現を目指してまいります。
また、多くの人々にとって生き辛くなった今のこの時代は、大きな転換期なのではないかと思います。
そのような今だからこそ、今までにない新しい生き方を世界に提唱していくために、当協会を体現者と共に設立いたしました。
一緒に平和な未来のカタチを創ることを楽しみにしております。
どうぞよろしくお願い致します。
いじめ・虐待のない未来のカタチJAPAN協会
会長 柳沢かおり
Association
協会概要
団体名
いじめ・虐待のない未来のカタチJAPAN協会
活動コンセプト
争いのない平和な世界の実現に向けて
~一人ひとりが輝く未来~
設立
2024年9月1日
役員
会長 | 柳沢かおり |
副会長 | 牧寛子 |
補佐兼理事 | 丸山みゆき |
理事 | 安達博子、石井利枝、伊藤陽子、井上智美、岩井和子、大本真里 小笠原真純、尾上静、曽我真矢、佃喜世美、佃美智子、寺本昌子 中田由美、中田庸子、松尾幸絵、松戸奈穂子、柳沢有香、山口京子 山野宏実、山室隆之、渡部咲 |
理事兼管理部 | 栁澤直子、横橋直美、宮本史枝 |
沿革
2019年 | 虐待のない社会づくりを目指して、虐待を研究するチームを結成 |
2020年 | メンバー各自が自身の体験を通して、虐待のメカニズムを理解し、SNSで発信開始 |
2021年 | 定期的にオンラインイベントを開催(現在も継続中) |
2022年 | 2025年開催の大阪・関西万博プログラムである共創チャレンジ「MIROSS×189プロジェクト」に参加 |
2023年 | いじめを研究するチームを結成 「MIROSS×189プロジェクト」イベントを全国で展開 学校にて講演会 |
2024年 | いじめ、虐待、それぞれ独立して活動していたが、共に、より幅広い活動を目指すことを目的として「いじめ・虐待のない未来のカタチJAPAN協会」を設立 |